Benten Mental Clinic
独立したビルとして建っています。変形した土地でしたが、すべての部屋に窓をつけ明るい部屋とすることができました。周囲はオフィスビル、各種学校のビルがたっている落ち着いた地域です。
JR千葉駅の北口から歩いて2分の近さです。北口は再開発がすすみ開業当時からくらべると見違えるようになりました。北口のホームページがありますのでごらんください。JRの線路ぎわですが、防音ガラスの効果と千葉駅にほとんどすべての列車・電車が停車することで減速するので、診察室での列車音は気にならないほど静かです。
クリニックの玄関はいつも開けておくようにしています。(風が強かったり、雨がひどいときは別ですが)開かれたクリニックをという気持ちをあらわしたいからです。右側にみえるオレンジ色の「喫茶とランチ」は1階にある弁天食房の看板です。弁天食房は小規模作業所となっていて回復期の方が働いています。
クリニックは2階にあります。その2階のエレベーターホールです。低い3階建ての建物ですからエレベーターはなくても建築法上は問題ないのですが、階段では乳母車や幼い子供たちをつれての来院が楽なようにエレベーターを設置しました。エレベーターホールに小さな机とイスをおいて幼い子供たちが待っていられるように配慮しています。
受付はオープンカウンターにしています。明るく開かれたを目指してカウンターはオープンです。写真でごらんいただくように、カウンターの後ろにはカルテなどは置かず明るい照明があたった絵をかざるようにしています。カウンターの上にはパンフレットと一緒に積み木やパズルをおいて、子供たちが待っている間、飽きないように遊んでいられるようにしています。
椅子を選ぶのにはずいぶんと考えました。色も含めて何人掛けにするのかなど、ゆったりと待ち時間をすごせる椅子を選んだつもりです。待合室におく本も考えています。気持ちが和む本、こんな本も有ったんだという本、子供たちが喜ぶ絵本など工夫をしています。
写真でごらんのように手前の緑の椅子に座って、茶色の椅子の院長と話をするようにしました。ほどほどの距離があり落ち着いて話ができると好評です。(オリジナルは市原メンタルクリニックの冨沢先生のアイデアです)電子カルテは使っていませんが、処方せんはコンピューターを使って打ち出しています。打ち出した処方せんを丸いテーブルの上にひろげて説明をしたり受診された方と検討したりをしています。
相談室は全部で3つあります。写真は第2相談室です。カウンセリングをしたり、始めて受診される方からお話をうかがったりするためにつかっています。どのへやにも緑を多く置くようになりました。クリニックの植物の今のページをごらんください。